新型インフルエンザ対策について 2009年8月21日
8月24日より、新型インフルエンザ感染防止対策を以下の通り施行します。
・感染リスクを減らす
国立感染症研究所の最新のデータによれば8月10日から8月16日の1週間で11万人がインフルエンザ様症状で医療機関を受診したと推定されています。夏の盛りでこの状態ですからこれからの季節はさらに蔓延状態が拡大すると思われます。H1N1とはいえ重症化する例も多くなってきていることと、昨年度にお話したように若年層の罹患率が高いので、まずは感染しないためのリスク管理がとても重要です。
従って、下記の通りの運用とします。どうしても避けられない事情がある時は入念な予防策を講じてください。
- 海外旅行は避ける。
- 注意報・警報が出ている都道府県への旅行は避ける。
- 人混みの多いショッピングモール、映画館、遊園地、コンサート会場などへの出入りは避ける。
・インフルエンザの疑いのある時
インフルエンザの疑いのある時(高熱、その他の急性症状)は医療機関もしくは発熱外来に電話で連絡の上で指示に従って受診すること。
現状では発症したインフルエンザの殆どが新型だそうです。従ってインフルエンザ以外の症状で受診する場合は感染するリスクが高いので充分な予防措置を採ること。
・インフルエンザ様症状の社員は出社停止
38度以上の発熱もしくは通常の風邪ではないと自覚できる急性症状のある場合は速やかに医療機関を受診する。その結果、インフルエンザと診断された場合は出社停止とする。出社停止の解除には治癒を証明する医師の証明を必要とする。
・予防策
まず、日常生活においては、感染リスクの高い場所への出入りは避けてください。感染防止にはこれが基本です。
そして、勤務中は以下のアクションを心がけてください。
- 手洗い:外出から戻った時は入念に手洗いをし、手ピカジェルにて殺菌する。
- うがい:イソジンを使用して3回以上うがいする。1度目は口中殺菌、残りの2回はのどをガラガラする。
- ペーパータオル:ハンカチは使わない。備え付けのペーパータオルを使うこと。
- 昼食:可能な限り、お弁当持参もしくは空いているうちに買ってくる。出来るだけ混雑時の外食は控える。
- マスク:咳エチケットのためにサージカルマスク、感染防止のためにウイルス防護マスクを常時携帯し、適宜使用のこと。
- ドアノブ殺菌:エレベータのボタン、出入り口のドアノブは定期的に殺菌する。タイミングは始業時、終業時とし、クレベリンスプレーを使う。
これは新人のルーチンワークとする。
※通勤、執務中は会社の備蓄品を使用すること。
・湿度コントロール
加湿器を使用して湿度50%に保ち、ウイルスの単独空中浮遊を防止する。
以上
たかはし


