3章 組織データモデルテンプレート

ebisuには階層組織データモデルテンプレートが付属されています。これを利用することで、人と組織がデータベース化されていない場合であっても組織モデル設計の工程を省けます。
jBPMに同梱されているアイデンティティコンポーネントに比べて、次の特徴があります。

  • 組織構造がバージョンを持っており、変更前の組織データを照会することや、新しい組織データを事前に登録することができます。
  • 人に紐づくデータもバージョン(適用日)を持っており、過去の所属・役割の照会や、新しい所属・役割の事前登録が可能です。
  • 役職の序列と組織構造から上長を機械的に割り出せます(申請者の所属部門の部長、その上位組織の事業部長など)。
  • 「社員番号」「部署コード」といった識別子を外部キーとして持たせることで、既存のテーブルと紐付けることができます。

組織テンプレートDB

組織データモデルテンプレートを利用するには、ワークフローの導入対象となる組織をebisuが提供する組織テンプレートDBに落とし込む必要があります。ここではその手順を説明します。

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AssignmentHandler

ebisuが提供するAssignmentHandlerインターフェースの仕様、および、それを用いたプロセス定義について説明します。

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エラー一覧

組織テンプレートAssignmentHandlerを利用した際に発生する可能性のあるエラーの一覧、および、それぞれのエラーの対処方法について説明します。

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