本日は公立はこだて未来大学主催のプロジェクト学習発表会に参加しました。
このプロジェクト学習というのは3年生が1年間にわたり、特定のテーマを定め、学生主体でプロジェクトを運営するというカリキュラムです。
1チーム、10人~20人くらいのメンバーからなり、チームによっては他校とのコラボもあります。
これはこの大学独自のプログラムなのだが、実践的でなかなかいい。
ただ、4単位しかくれないので、労多くして・・でも、益も多しかな(笑)。
チームメンバーの意識を統一する、
ターゲット・スコープを明確にする、
ゴール、マイルストーンを設定する、
KGI、KPIを定める、
タスクに分解する、
メンバーの意見を集約する、
n+nではなくNxNになるようにシナジーを発揮する。
これって実社会で行われている「仕事」そのものなんだよね。
違いは「プロとしての結果」を求められるか否かということだけ。
20歳やそこらの若者ゆえ未熟ではあるが・・
でも、こういう「正解のない問題」に「一生懸命」取り組めば実社会をわたってゆく力はつくよね。
実際に、コンタクトした学生たちに聞いてみると現場ではいろいろと苦労しているみたいだった。
苦労は買ってでもしろ!って警句があったが、確かに教育効果は高いと感じる。
知識を詰め込むことだけが教育なのではない。
大学なのだから「実社会で使えるスキル」も教えてほしいわけ。
その土台になるのが「人間関係をマネージする技術」です。
これを学べるという点だけでもこのプログラムは意義があると思うな。
説明をしてもらったのは、以下の通り。
他にも聞きたかったけど、時間がなかった・・
突っ込みいれすぎて、時間が足りなかった(笑)。
★小学生のためのエデュテイメントシステム製作プロジェクト
JAVA/swingで作ったアプリ、結構良くできていたよ。
キャラクターのデザインもオリジナリティあっていいね。
説明してくれたPLの君、名前聞かなかったけど、ありがとう。
★数理科学における学習支援コンテンツの開発
難しいことを難しく説明するのは誰でもできるけど、難しいことをやさしく説明するには頭使うよね。
プロジェクトリーダーのOさん、説明も適切だし、感じもすごくよかった。
数学好き、子供好き、ってのが体いっぱいに出ていた。
それにテキストもよくできていた。
素数と10進、2進変換のところは特に。
才色兼備とは君のことだ(笑)。
青森の新聞じゃなくて残念だったね(笑)。
★地域医療におけるサービス・イノベーション・デザイン
ベッドから落ちる事故がそんなに多いとは知らなかったです。
社会的に意義のあるテーマだと思います。
無線は早くサポートしてね(笑)。
説明してくれた君、名刺渡すの忘れたけど、ありがとうね。
「説明させてもらっていいですか?」っていい感じでしたよ。
★ケータイプロジェクト
他大学とのコラボは苦労したんだね。
いい経験したね。
2人とも、丁寧に質問に答えてくれてありがとう。
QRじゃなくフェリカ使うと面白いんだけどな。
ソ●ーでそれやってる友人に、今度、話してみよ。
★函館観光情報サイト”はこぶら”アップグレード
O君、説明ありがとう。名刺まで作っているなんて芸が細かいわ(笑)。
名刺も結構いけてるぜ。
IFデザインも中々よかったぞ。
★学内音響環境の改善のための音響設計
現場で言ったけど、実際に、周波数を計測してパターンを決めたらよかったね。
空港、工事現場、病院、図書館・・
そうすりゃ、とても実践的だよ。
でも、シミュレーション手法の勉強にはもってこいだね。
どうも、ありがとう。おもしろかったよ。
ま、どうせ、このブログなんぞみてくれるわけないけど、この場をかりてお礼いいます。
一生懸命、説明してくれてありがとうね。
中味は、テーマに軽重があるのでまちまちではあるけど、
そのひたむきさに感ずるものがありましたよ。
皆さん、若いのにしっかりしてるわ。
さて、2/18の説明会はしっかりやらなくちゃ・・。
たかはし