Red Hat JBoss BRMS 6-Beta 導入・設定方法について

こんにちは、加藤です。
Red Hat JBoss BRMS 6-Betaがリリースされていたので、調査しました。


概要
BRMSとは、ビジネスルールマネジメントシステムのことを指します。
ビジネスルールの設定、管理、実行を行うことができます。

BRMSの導入手順
①以下をここからダウンロード
・jboss-brms-6.0.0.Beta1-deployable-eap6.x.zip
・jboss-eap-6.1.0.zip

②EAP6.1をインストール(解凍)

③jboss-brms-6.0.0.Beta1-deployable-eap6.x.zipを、EAP_HOMEの親フォルダで解凍
すべて上書きすると以下が実施される
・modulesを追加
・standalone-XXX.xmlを上書き
・business-central.warをデプロイ

④add_user.shでアプリケーションユーザ登録

⑤standaloneで起動し、http://localhost:8080/business-centralにアクセスするとBRMSのログイン画面が表示される

BRMSの画面では、
・リポジトリの作成
・プロジェクトの作成
・ビジネスルールの設定
が可能です。
また、作成したプロジェクトをJBossDeveloperStudioにインポートすることも可能です。
JBossDeveloperStudioを使用する場合はDroolsの導入が必須になりますが、DroolsProjectを新規作成するとサンプルが提供されます。

所感
導入はとても簡単でしたが、せっかくの管理画面が使いにくい印象でした。
JBossDeveloperStudioは導入の手間があったり、起動や動作が少し重いですが、分かりやすいインターフェースだと思います。
ただしBRMSのメンテナンスはシステム開発者でなく、ビジネス担当者が行うべきなので、管理画面での操作が必要です。

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